特集1 令和2年度一般会計決算状況 令和2年度一般会計決算状況

歳出(目的別)

令和2年度一般会計決算状況 歳出(目的別)

歳出の決算額は、366億9,322万1千円で、前年度と比較して、75億5,452万5千円(25.9%)の増加となりました。

その中で、目的別では、上のグラフのとおり、民生費が全体の23.2%で、歳出の中で最も大きい割合を占めています。民生費は、児童、高齢者および障がい者などの福祉に関する支出で、子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちづくりの施策などに使われています。

次に、地域づくりや交通政策、移住定住の促進などに支出した総務費が全体の22.5%を占め、次に、健康増進事業や母子保健事業のほか、ごみやし尿処理などに支出した衛生費が全体の9.9%を占めています。

令和2年度一般会計決算状況 歳出の構成

立基金の現在高

積立基金の現在高は、令和2年度末で80億4,659万2千円となり、前年度と比較して、3億5,636万5千円増加しました。このうち、財政調整基金は、前年度と比較して、4億2,880万4千円減少の25億2,098万円、減債基金については、3億18万1千円増加の6億2,686万7千円、施設整備基金については、1億429万3千円減少の20億8,385万1千円となりました。

積立基金の現在高グラフ

歳入

令和2年度一般会計決算状況 歳入(目的別)

歳入の決算額は、380億1,300万5千円で、前年度と比較して73億3,909万5千円(23.9%)の増加となりました。

自主財源では、財政調整基金や地域づくり推進基金などに係る繰入金が減少した一方で、ふるさと納税などに係る寄附金の増加や財産収入が増加したことなどから、対前年度7億2,336万2千円(7.4%)増加の105億5,542万円となり、構成比では4.3ポイントの減少となりました。

一方、依存財源では、市債は減少した一方で、国庫支出金や県支出金が増加したことなどから、対前年度66億1,573万3千円(31.7%)増加の274億5,758万5千円となりました。

令和2年度一般会計決算状況 歳入の構成

決算の内容

令和2年度の一般会計の決算規模は、歳入総額380億1,300万5千円、歳出総額366億9,322万1千円で、歳入歳出の差引額は、13億1,978万4千円となりました。このうち翌年度に繰り越すべき財源、4億5,118万2千円を除いた実質収支は、8億6,860万2千円の黒字となりました。一般会計決算規模の過去5年推移グラフ

予算用語解説表

予算の用語解説表