市長コラム

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こんにちは。永山由高です。

昨年5月の就任から、議会対応、予算編成、人事異動、各種行事への参加、関係機関との意見交換や連携など1年通して初めてのことを経験し、今ようやく市長という仕事の全体像が把握できたように感じています。

市長職について、地方自治法(147条)においては「普通地方公共団体の長は、当該普通地方公共団体を統轄し、これを代表する。」という定義になっております。

私自身の実感としては、①市民約47,000人の代表者として意見や考えを表明する役割と、職員約470人の市役所組織のトップとして市役所/教育委員会/消防の人事・予算を管理し施策を執行する役割の2つがあるという感覚を持っています。

 ①市全体の代表者としての役割を果たすためには、市民の皆さまがいま何を大切にしていて、何に困っているかを把握する必要があります。また、さまざまな角度から世界と全国の情報を収集し、まちの未来像を描きつづける必要があります。

市役所組織の責任者としての役割を果たすためには、職員一人一人の働きやすさを追求しつつ、規律を守り、目指すべき方向性をしっかり示し、組織全体の機能を最大限に発揮する必要があります。

1年目は主に市役所組織の責任者の役割を果たすために、庁舎内での対話の時間を多くとり、まずは市長という仕事を把握する段階を過ごしてきました。

2年目にはいり、市全体の代表者としての役割をより強く意識し、もっと多くの多様なかたがたとの対話の時間をとっていきたいと考えています。今年から、全自治会を回る対話の場も予定しています。

出来るだけ多くの皆さまと直接お話してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします!