サキガケ日置市(移)民を紹介します 移住視点を生かした地域活力強化をめざす

地域活力強化の一歩「サキガケ日置市(移)民」としての移住者受け入れ

地域の持続的発展の担い手確保のためには、若者をはじめ、多様な立場の方が活躍できる環境づくりが必要です。日置市では、地域活力強化のための人材誘致・育成の先行モデルとして、「夢×移住×複業~+αで稼ぐ就業スタイル「サキガケ日置市()民」を募集しました。

サキガケ日置市(移)民は日置市が新たに取りくむ地域おこし協力隊で、日置市に移住し、これまでの都市部での職業経験やスキルを活かした地域資源活用に取り組みます。移住後、任期後の安定・継続した活躍のため、複業スタイルとし、日置市をフィールドに地域を限定せずに活動することは大きな特徴です。将来的には、地域資源を生かした新たな仕事への挑戦などが期待できます。

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6月1日に、サキガケ日置市(移)民2人が着任しました。2人の対談の様子をお伝えします。

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岡田香織さん

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吉永志帆さん

岡田:吉永さん、鹿児島出身だと聞きました。地元はどちらなんですか?

吉永:姶良市で生まれて、大学卒業まで鹿児島で暮らしました。転勤族だったので、県内はあちこちに住みましたね。就職のタイミングで上京して、3年ぶりに鹿児島に戻ってきました。岡田さんはずっと東京にいらしたんですか?

岡田 29歳の時に青年海外協力隊としてマレーシアに1年間いた以外は、東京都新宿区の実家にずっと暮らしていました。ジャングルの奥で、村の人たちと一緒に地域の特産品開発などをしていました。吉永さんは、東京ではどんなお仕事をされていたんですか?

吉永:看護師とイベンターを経験しました。スポーツが好きで、仕事でも関わりたかったので、スポーツ整形が有名な病院に就職して、オリンピックに関われるイベント会社に転職して、とアクティブに行動しましたね。今は「フラーゴラッド鹿児島」という、バレーボールチームで働いています。

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フラーゴラッド鹿児島の選手。日置市がホームタウン。

吉永:岡田さんはプラスチックの再生をしているんですよね?どんなことをされているんですか?

岡田:ごみとして捨てられているプラスチックを新しい製品に作りかえようとしています。機械づくりをイチから習って、プラスチックのリサイクルのための機械を自作しました。ペットボトルキャップからコースターを作ったりできますよ。

吉永:楽しそう!ごみの再利用にもなりますし、素敵な取り組みですね。

岡田:サキガケ日置市(移)民として、日置市内で、皆さんと一緒にプラスチックについて学べるワークショップなどをしていきたいです。回収したり浜辺で拾ったりしたプラスチックを使って、なにか日置市のオリジナル商品ができないかな?とも考えています。吉永さんは、日置市で何をしたいですか?

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破砕したプラスチックごみ。新たな製品のもととなる。

吉永:高齢者の買い物だったり、移動の支援をしたいと考えています。あとは日置市のウェブメディア「ひおきと」やインスタグラムを使って、日置市の魅力発信をしていきたいです。それを見て、日置市に興味を持ってくれる人や、遊びに来てくれる人が増えたら嬉しいですね。

岡田:市民の人もそうでない人も、日置市でみんな楽しく過ごせるような仕組みが作れたらいいですね。

吉永:岡田さんと私、やりたいことは違いますが、活動していく中で何か一緒にできたらいいですね。サキガケ日置市(移)民として日置市を盛り上げていきましょう!

岡田:そうですね、日置市で一緒に楽しく活動していきたいですね。これから、どうぞよろしくお願いします!