第5期地区振興計画 持続可能なまちづくりに向けて

第5期地区振興計画の推進

地域づくり活動の拠点として位置付けられている26地区公民館では、過疎・高齢化や人口減少などによって引き起こされるさまざまな地区の課題に対し、令和3年度を初年度とする第5期地区振興計画を策定し、その解決を図っています。

地区振興計画とは、地域を見直し、地区の活動充実やそのあり方を話合い、地域課題の解決を市との役割分担で行い、共生・協働のまちづくりと、住民自治の新しい仕組みである「地域内分権」を確立・推進していくまちづくり計画です。

計画の主軸となる地域づくり推進事業は、地区公民館ごとに掲げられた基本理念に基づき、さまざまな取り組みを実施しています。

活動に積極的な参加を

少子高齢問題が深刻化する中で、多くの地区では、担い手の確保や行事の参加者が減少する状況にあり、行政だけでなく、地域の自治会やボランティア、NPO、企業など多様な主体が地域社会の担い手となり、それぞれが連携・協力し支え合うことが求められています。

地区公民館は、地域の将来を見据えた話し合いや地域特性の活用、また、課題を解決するための取り組みの拠点です。

ぜひ、自分の地区の公民館に足を運んで、一緒に取り組みましょう。

用語解説

  • 共生・協働
    多様な主体が、相互に特性や役割を認識し、尊重し合いながら対等な立場で、共通の目的を達成するために協力すること
  • 地区公民館
    市の条例に基づき設置され、共生・協働による地域社会の実現と市民の主体的な地域づくりを推進する拠点施設
  • 住民自治
    一定の地域に住む市民の意思と責任で、地域課題の解決に取り組み、地域を管理すること
  • 多様な主体
    公共的課題解決を行う自治会や地区公民館、NPO、企業、市などの様々な担い手。得意分野を活かして連携・協力する