市長コラム

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日置市では平成25年からオリーブの生産に取り組んでいます。適合する品種の選定など多くの課題を乗り越え、令和元年にはついに念願の100パーセント日置市産オリーブによるオリーブオイルの生産に成功するまでに至りました。

日置市オリーブの特徴

日置市のオリーブオイルは、全量手摘みで収穫し、収穫後24時間以内に搾油するというフレッシュさにこだわった製法で作られています。これまでは収穫量が安定しなかったことから国内外の品評会に出品することが難しかったのですが、近年は安定した生産が可能となりつつあることから、今年から複数の品評会に出品するようになりました。最近はオリーブオイルの権威ある品評会でもその品質を評価されるようになっています。

全国のオリーブ生産地が集合

9月10日には日置市にオリーブ生産地の行政・生産者が集まる「2022全国オリーブサミットinひおき」を開催したところ、全国各地から多くの方々にご来場いただきました。サミットでは、オリーブオイルの健康効果、生産にあたっての技術指導、オリーブ生産に多様な主体が関わる事例などの積極的な意見が交わされました。

オリーブの今後

市としては、オリーブ生産強化のためのデジタル投資、市内の学校におけるオリーブ給食のメニュー化、市内飲食店におけるオリーブオイル利用に向けたPR支援、オリーブオイルを活用した新たな商品開発の補助など、日置市×オリーブの可能性を高めるための施策を展開してまいります。

なお、私も昨年からオリーブオイルを日常的に使うようになりました。(個人的なオススメは、卵かけご飯×オリーブオイルです)市民の皆さまにもぜひ、日置市オ
リーブオイルの今後にご注目いただきたいと思います。