知っていますか?アンコンシャス・バイアス

男女共同参画社会を実現するための重要なキーワードのひとつ、“アンコンシャス・バイアス”への関心が高まっています。

アンコンシャス・バイアスとは、「無意識の偏ったモノの見方」のことで、「無意識の偏見」、「無意識の思い込み」とも言われます。アンコンシャス・バイアスは、日常にあふれていて、誰にでもあるものです。これまでに経験したことや見聞きしたことに影響を受けて自然に培われていくため、アンコンシャス・バイアスそのものに良し悪しはありません。

しかし、無意識なものなので、日常のささいな言動に現れ、知らず知らずのうちに相手を傷つけてしまうことや、自分自身の可能性を狭めてしまうなど、さまざまな影響をおよぼすことがあるため注意が必要です。

こんなことを聞いたり、考えたりしたことはありませんか?

  • 性別、世代、学歴などで、相手を見ることがある
  • 理系は男性、文系は女性
  • 性別で、任せる仕事や役割を決めていることがある
  • 「 親が単身赴任中です」と聞くと、父親を思い浮かべる
  • 日傘は女性がするものだと思う など

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大切なのは、アンコンシャス・バイアスに気づこうと、一人一人が意識することです!

アンコンシャス・バイアスへの気づきは、多様性を認め合う社会の実現に向けての第一歩です。

自分では当たり前と思っていたことが他人とは違うかもしれません。まずは、自分の中にあるアンコンシャス・バイアスに気づき、それにとらわれない、周囲に押しつけないという意識を持つことから始めてみませんか?

お問い合わせ先

本庁企画課国際交流・男女共同参画係

電話番号:099-248-9403