新年のごあいさつ

永山市長あいさつ

対話を通して、発展できるまちづくりを

新年あけましておめでとうございます。

市民の皆さまにおかれましては、希望に満ちた新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

また、日頃から市政運営に対し、温かいご理解とご協力をいただいておりますことに深く感謝申し上げます。

昨年を振り返りますと、大きな災害もなく一年を過ごすことができました。

令和4年4月には、民間から戦略監2人をお迎えし、脱炭素ビジョンの策定や特産品などのブランディングのための施策に取り組んでいただいております。

また、子育て支援のために新設したこども未来課では、保育認定の運用の一部見直しや保育園などのオンライン入園申請を取り入れるなどの改善を行いました。引き続き、子育て世帯の負担を軽減できるよう職員一丸となって取り組んでまいります。

令和5年の力を入れる取り組みとしましては、対話を通して市政へのご意見や各自治会の自慢などを伺う「くさの根対話」を、順次開催いたします。対話で生まれるアイデアや可能性を今後の市政に生かし、年齢を問わず、皆さまが日置市での未来を考えられる環境づくりを大切にしていきたいと考えています。

また今年は、延期されていた「燃ゆる感動かごしま国体」が開催されます。本市では軟式野球とレスリング、デモンストレーションとしてソフトバレーボールが行われます。51年ぶりに鹿児島で開催される国体を、市一丸となって盛り上げていきましょう。

今なお続く新型コロナウイルス感染症については、引き続き気を緩めることなく、全職員で生活に必要なサポート体制を整えるとともに、「地域福祉」、「子育て支援」、「全世代の教育・学び」、「産業活性化」、「オール日置」、「景観・環境・防災」、「財政・行政運営」の推進について全力を注いでまいります。

結びに、市民の皆さまにとってこの一年が幸多き良い年となりますようお祈り申し上げます。

永山市長注目!

燃ゆる感動かごしま国体

毎年、都道府県が持ち回りで開催している国内最大のスポーツの祭典です。都道府県対抗で行う正式競技のほか、特別競技やデモンストレーション競技などがあります。大会スローガン「熱い鼓動 風は南から」のもと、日置市では「軟式野球」「レスリング」が行われます。

軟式野球の見所!

国体は、各県の予選大会を制し各ブロック大会を勝ち上がった32チームが、各県の名誉と勝利を目指して熱戦を繰り広げます。日置市では、伊集院総合運動公園野球場、東市来運動公園湯之元球場が会場になります。

鹿児島県軟式野球連盟理事長の四枝勉さんは「出場チームは、各県を代表する精鋭選手で編成されていますが、特に投手は高い能力を擁したチームが多く、試合は1点を争う熱戦となることが予想されます。また、出場チームは攻撃力・守備力・走力にも優れており、素晴らしいプレーを随所に見ることもできますが、その他監督の采配や駆け引きも勝敗を大きく左右することから、この点も見逃せない楽しみです。全国レベルの白熱した試合を見ることができますので、ぜひ会場においでください」と話します。

レスリングの見所!

各県の予選大会を勝ち上がった705人が参加し、吹上浜公園体育館で熱戦が繰り広げられます。

鹿児島県レスリング協会理事長の児島誠さんは「魅力は、何の道具も持たず、身体でぶつかり合い、技を掛け合うシンプルな競技であること。全身での攻防が魅力のフリースタイル、上半身のみの攻防が魅力のグレコローマンスタイルがあり、パワーとスピード、テクニックが激突し、選手が互いに技を使って相手を組み伏せ、両肩をマットに押しつけようと競い合います」と魅力を話します。